韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」13話あらすじ

韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」13話。ますますラブラブしていくテウンとミホ。普通のカップルのようにデートを楽しんでいます。

パン監督とミンスクが会うとハグしようとしたらパン監督がくさい・・二人でチムジルバンにいってミンスクがタオルを頭に巻いている姿がかわいいではないですか・
ユン・ユソンさんも重苦しいお母さん役が最近多かったので、こんな楽しそうなキャラクターを演じてとても楽しそう。
テウンとミホもなんとチムジルバンにきちゃいました。そこでなんと・・・パン監督とミンスクを見つけてあわててタオルに隠れるミホとテウン･･二人のラブラブをみてちょっとびっくり!!

ヘインはミホがパク・ソンジュの名前のパスポートを持っていることを聞いてドンジュとなんか、関係があって裏があるのではないかとかんぐり・・・

テウンはこれからの二人の時間を楽しく想像・スキーにいってクリスマスにプレゼントをもらって、ミホもテウンと一緒の時はうれしそうにしているけど・・・・テウンが寝てしまうと「ちゃんと覚えておいてね」とテウンの寝顔にお願い。
ミホがドンジュのところにいって「テウンが玉で本当に苦しそうだから・・」とテウンのことを話して・・ドンジュが出て行くとミホはあの刀を探し始めました・・ドンジュも出て行くかとおもったらドアノブを握りしめて考え事・・結局また部屋の中にもどって・・病室をのぞいたらミホがいない・・もしかして・・と思ったとおり、ミホは小刀を探してみつけてしまいました・・
「ドンジュ先生・・刀が必要なの・・」「チャ・テウンを生かすために本当に死ぬ気なのか・・そんなに人間が大切なのか??」と悲しそうなドンジュ
「君がそれほどチャ・テウンを愛していて、自分が死ぬほど大切なのか??」「一度、本当に後悔しないか考えてみろ・・」ノ・ミヌの長いシーンでした。ちょっとうれしいかな・・せつないドンジュもなかなか素敵♪

ミホがみんなにお別れをして帰ってくると、ドンジュが家に訪ねてきて・・「本当に死ぬつもりなのか・・それでいいのか・・やっと会えたのに後悔しないのか・・」と「私はドンジュ先生のギルダルではないわ・・」とミホ。ドンジュはミホがギルダルの一部だと思っているけど、ミホはギルダルではないと言い切ってしまいました。ドンジュ、ショック!!
ドンジュはたずねてきたヘインにミホとテウンの狐玉の秘密を話してしまいました。。「このままではテウンが死んでしまう」と・・テウンもとうとう、ヘインから自分の運命を聞いてしまいました・・ショック!!
ミホのところにもドンジュがきて、二人の狐玉の話をきいて・・

テウンはヘインから話を聞いたのに「絶対に死なない!!」といってミホのもとに・・・
ミホはドンジュが「一緒に日本に行こう」と言っているのに逃げ出して・・走りだして・・「テウンさえいれば大丈夫・」ですって。テウンとミホは再会・・「二人の中の１人が死ななければならない話なんて信じない・今から玉をとりだそう・・」と言ってなんとドンジュの見ている前でkissをして狐玉をテウンからミホに返したのでありました。
ラストのドンジュの表情がいいですね。。ミホが自分よりもテウンを選んでいってしまったことの悲しみ・・自分の目の前で狐玉を返すシーンまでみて・・ドンジュがどんどん悲しい人になっていきますね。

韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」13話あらすじ　韓国放送日　2010/9/23

テウンとMihoは普通の恋人たちのように楽しいデートをして,老けた夫婦が親しく手を取り合って向い合って歩いて来る姿を見てテウンは五十年後には私たちもあのようにしているのかと幸せを感じる.
ヘインはMihoがパク・ソンジュという名前でパスポートを作ったという事実に驚いてテウンを尋ねてMihoがパク・ドンジュと組んで確かに何かを隠しているんと言いながら危ないと言うが...
一方,テウンのために人間に気の毒で死ぬ決心をしたMihoにドンジュはテウンを死ぬほど愛するということなのにそんな感情を持っているのかとMihoに聞く.

☆23日放送された SBS 水木ドラマ ‘私のガールフレンドは九尾狐’ 13回分でチャ・テウン(イ・スンギ)は九尾狐(シン・ミナ)の狐玉を 100日間抱いた後、自分が死んでしまうという事実が分かるようになった.
Mihoがテウンをいかすために自ら命を切ることを予感したパク・ドンジュ(ノ・ミヌ)がすべての事実を暴露してしまったこと.
しかしテウンは死ぬという事実が分かってからもMihoの所に駆け付けたし “ふたりの中に一人は死ななければならないという話にならないこと私はしないはずだ”と “今日が 100日のきっちり半分が先日だから今、私から玉を取り出しないさい”と叫んだ.
驚くMihoにテウンは “私は私の命の半分出してお前は人間になることあきらめて一度行って見よう”と “Mihoなの愛する.だからお前のため一人で死んでくれるの引きずって行ってしない.お前もするな”と言った.
引き続き二人は “住んでも一緒に住んで死んでも同じ死ぬのだ”と涙のキスを分けたし,テウンの身中にあった狐玉がMihoに移した.幸いがテウンとMiho皆、無事だったし,二人の中の一人は死ななければならない悲劇的運命の影はそれほど集まるようにした.