韓国ドラマ「マイダス」17話はシンフン銀行の銀行長室でイネが銀行長と話しているとそこに現れたのが、ドヒョン・・・びっくりするイネ。シンフン銀行引き受けの二人の戦いはますます激しくなっていきます。
ノ・ミヌの出演シーン
チョンヨンの携帯にイジから電話が入り・・・とても心配そうな表情
☆8分56秒〜11分29秒
とうとうミョンジュンは入院してしまいました。。
イジに処置をしてもらうミョンジュン・・そこに現れたイネ。
「大丈夫??」「何しにきたの??」とミョンジュン
「状態はどうなの??」
イジが「鎮痛剤のオーダーを受けて今、投与しました」
「鎮痛剤がすぐに効いてくるわ・・」とイネ
「ひどいことがないから心配しないで」とミョンジュン
「顔色があまりよくないわ・・」と一応イネはミョンジュンの心配をしています。
「私の状態がよければ異常なことでしょう」とミョンジュンはちょっと皮肉な事を言います。
二人がいるところにチョンヨンが現れると・・チョンヨンは一瞬、はいるのをためらうけど「大丈夫よ・・」とチョンヨンを病室にいれるイネ
イネが部屋から出て行くとミョンジュンが
「どうやって知ったの??」「イジが電話してくれたの・」「患者の秘密はもらすなんて・・イジさん・・」とミョンジュン
「痛み止めはきいてきた??」
「ところで今、私の症状が実際に良くなくてかなりの痛みで鎮痛剤も無駄ではないかと思う。想像苦痛と言うのがあるのか疑わしかったが実際に経験したら苦しい」とミョンジュンはかなりの痛みを我慢しているようです。
「チョンヨンさんがきてくれたからましな気分だ」ととっても弱弱しいミョンジュン
17話はミョンジュンの出演シーンはこの1シーンのみです。とうとう、入院してミョンジュンのラストが近づいてきているのかな・・
韓国ドラマ「マイダス」17話あらすじ 韓国放送日 2011/4/19
シンフン銀行,行長室の前廊下の一刻にドヒョンとイネが立ち向かっている.お互いに冷ややかな目つきで対話を交わすのに,イネはドヒョンに全然予想できなかった攻勢を広げるという話にドヒョンは代表様に学んだすべてが私の武器になると申し上げなかったかと言う.ここに手に聞こえた武器が威力的だと誤った判断した罪で苛酷な犠牲にあうようになると言うとドヒョンは妙な冷笑をたたえる.一方,ミョンジュンは病室ベッドに横になっていてミョンジュンの横にはイジが看病している.イジがミョンジュンに痛み止めを投薬しているのにイネが入って来る.イジが外に出れば忽ち病室ドアがあいてチョンヨンが入って来ようとしたがイネを見て荒てる.目礼をして驚いたチョンヨンはまた病室の門を閉めようと思えばイネは外に出て..
