韓国俳優ノ・ミヌが出演しています韓国ドラマ「マイダス」5話。
ドヒョンを釜山においかけていったチョンヨンがホテルで待っているシーンから始まります。イネにはチョンヨンが来たと連絡がありましたが、ドヒョンは知らず・・イネはドヒョンを引き留めてお酒を飲んでいます・・結局、酔ったドヒョンはそのまま部屋に帰らず、朝になってチョンヨンはドヒョンとイネが一緒に部屋から出てくるのを見て「二人が一緒に一晩過ごしたんだ・」と誤解して泣きながら帰っていきます。さて、ドヒョンとチョンヨンの関係はどうなるかな〜
ではノ・ミヌの登場シーン
15分30秒〜17分
イネがライブ会場に姿を現して・・ミョンジュンの30秒ぐらいのライブシーン
ステージから降りたミョンジュンは「どうしてここにきたの ??」「会いたかったから」とイネが言うとライブ会場からTSモールの吹き抜けの場所に移り、
イネが「アボジが所有するTSモールをミョンジュンが経営してみない??」
「俺が??そんな気はないよ・・」「いったじゃない。。あなたがもらう分の中でここがいいかと思って」とイネが父の財産の中で遊んでいるミョンジョンに経営をしてみろ・・と言っているシーンでした。
ギター演奏の30秒ぐらいのシーンはとても素敵♪
☆最初、ノ・ミヌが演奏することに選定された曲はイ・ユンスの ‘먼지가 되어’であった.しかしカン PDがもうちょっと早くてビートある曲を注文すると即席でアドリブで Bill Withers&Grover Washington Jrの ‘JUST THE TWO OF US’を変奏曲で演奏し出して拍手喝采を受けた.撮影当時ノ・ミヌは “私も公演場面の入って行くこ
とは分からなかった.今日、公演シーンは私には遊ぶのです”と言いながら笑って見た.引き続き普段音楽活動をするのか問うと “普段にも撮影がない日にはほとんど家で音楽とともにする”と音楽に対する格別の愛情を現わした.☆
☆39分23秒〜
兄弟会議のシーンにミョンジュンも登場
イネが財産の分配を父に任されたので、キム・ドヒョン弁護士が発表します。
ミョンジュンにはTSモールをまかされました。
ソンジュンにはなになく、「一反、インジンキャピタルから手を引いていて」「俺は家族ではないのか??ミョンジュンにまでTSモールまで与えて、俺には何か,冷や飯なのか!!」ととっても怒りますが、「一応手を引きなさい.これから考えて見よう。.検察の捜査が終決されるまでに自ら慎んでいなさい」と冷ややかに言うイネ。「今、ゲームオーバーだと分かるのにまだ終わらないな!!」とソンジュンはとっても怒って出て行きました。
3話に「妾の子!!」と罵倒された仕返しです。ミョンジュンは一言返事をしただけのシーンです。
47分37秒〜
イネの事務所にいったミョンジュン
イネが秘書に「キム弁護士がニューヨークに行く手配をして」と指示するのを聞いたミョンジュンは「どうしてキム弁護士をニュヨークにいかせるの??」とミョンジュンが質問。
「すぐ結婚する女もいることが分かるのにその女はどうするのか」とミョンジュンが聞くとイネは 「キム弁護士は私には能力のある競争馬。競走馬はわき目をふれば勝利することができない」とイネ
「競走馬には女はいらないという事??」とミョンジュン
イネがキム・ドヒョン弁護士を気に入っているのが気になっていたミョンジュンは徹底的にイネが利用する気だと分かりました。ミョンジュンはチョンヨンに近づくのかな・・
53分15秒〜19秒ぐらい
病院に向かったミョンジュンは病院の壁から、チョンヨンに会いに来たドヒョンをみています・・
やっぱり、自分になびかないチョンヨンが気になっているんだ・・
ラストでソンジュンは株式操作をしていたのがキム・ドヒョン弁護士だと知ってしまいました!!
ドヒョンは弁護士事務所をやめてイネと一緒に空港に向かうシーンでおしまい。
韓国ドラマ「マイダス」5話 あらすじ 韓国放送日 2011/3/8
マネーゲームの世界がいくら熾烈で冷酷な戦地なのか,そこで生き残ろうとすればトレーニングが必要だとイネはドヒョンに助言を惜しまない.ドヒョンはどれだけの訓練を受ければ良いかと問うと,イネは運が良く私に会ったからやがて実戦に投入になると言う.一方,ドヒョンがいるホテルを密かに尋ねて来たチョンヨンはホテルでドヒョンを待ってくたびれて浮かんだ目で夜をあかして朝を迎えて。ホテルから出ようとしたがイネのスイートルームから出るドヒョンを見つけてしまう.チョンヨンはその姿を見て驚愕するが..