韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」16話 最終回はミホの尻尾が1本しかない今の姿をみたテウンがびっくりするシーンから・・
「じゃあ、お前は死ぬ覚悟なのか??」「私はすぐ消えるようになるはずだ・・」とミホ
「そんなことであれば俺の玉を変えそう・・」」とテウンがミホの手を胸にあてて自分の玉を返そうとします。
「クミホが本当に人間になれると思っているの??」とミホ・・
ドンジュが待っている部屋にミホが帰ってきました「帰ってきたんだ・・待っていたんだ・・」「ドンジュ先生にお願いがあるの・・」とミホ
「ドンジュ先生には悪いけど・・・」ドンジュはギルダルの最後を思い出しています。
ミホは青い薬瓶を取り出してドンジュはびっくり。ミホはドンジュ先生に 「私は人になることもできなくてそばにいることもできないのにテウンの生命の半分が盛られている玉とテウンにけがをさせることができない」とお願い。
ドンジュのちょっと潤み加減のまなざしが素敵ね・・
テウンとドンジュがあって「ミホの後にお前がくるんだ??」ドンジュが青い薬をととりだして・・テウンに渡してしまいました。
ドンジュはテウンに「玉を100日間抱いている途中、Mihoに返せばMihoをいかすことはできるがお前は死ぬこともできる」と言うとテウンは一寸のためらうことなしにMihoをいかすために玉を飲み・・
びっくりするドンジュ・・その様子を隠れてみ見ていたミホ
空港で待っているミホの所にドンジュがやってきました。「時間がないから早く行きましょう」とミホが言っているの「本当に大丈夫なのか・・このまま行ったら後悔しないのか・・」とミホの心を探っています。
「君を愛していた僕が一番、バカだったよ・・そんな嘘をついて・・もうやめるよ・・」「ドンジュ先生・・本当に悪い奴だ・・本当に悪い人だけど・・ありがとう・・」とミホの顔をなでるドンジュの手は大きいですね。
「発つのは私一人です.あなたの終わりを守ってくれることはあの人・・」とドンジュ。「いきなよ・・」とミホを手放してしまいました・・
ああ・・ドンジュ派の私としては力づくてもミホを自分の物にしてほしかった・・・
ドンジュが空港のベンチでがっくりと肩を落としていると・・三新閣にいたおばあさんが登場。
なんとそのおばあさんがいうには「過去、九尾狐が自分の命をすべて与えても愛するという花朗を捜せば人間の世の中で住むことができるようにしてあげる。。時間が経ってみると空が精神が竝びおく時もあるの」といったとのこと。
テウンは帰ってきたミホに「お前は酷く悪い九尾狐だ.もう心臓すべて取り離されるように痛くするのね.本当に恐ろしい九尾狐なの」とミホを恨んだ.ミホ が「こめんね.私が君の横にいるのがいくら痛くて恐ろしくてもずっと君の横にいっても良い?」と残りの時間を一緒に過ごしたいというミホ。
「今、君が私のそばにいるのが幸せなこと」とテウンの言葉・・ああ、テウンとミホはやっぱり、一緒になる運命でした・・
テウンとミホのラブラブの生活が戻ってきて、ミンスクとパン監督の結婚式の始まりです。良いですね。ミンスクのウェディングドレス、とってもかわいい♪
楽しい結婚式が始まったのに、三新閣の掛け軸から抜け出たおばあさんがミホを見つけにきてしまいました。
ミンスクが倒れそうになってパン監督がミンスクを抱きかかえたところで。。妊娠の事がおじいさんに知れてしまって・・うれしそうに「婿殿。。でかした・・バンザイ!!」というシーンも大爆笑!!
とうとう100日目になってしまいました。テウンは１人緊張
一日、ミホとテウンは一緒にいて「すべて夢だと思って.とても良かった夢と憶えておいて」と言って最後のお別れのkissをして ミホの最後の尻尾の1本が消えてなくなり、ミホの姿が消えてしまいました・・
次の日、目覚めたテウンヤはミホがいない現実に途方にくれていると・・・ 「こんなに胸が痛いのにどんなに夢である場合があるのか」とテウン
ミホを探して道の真ん中で車にぶつかって倒れてしまい・・でもミホのキツネ玉のおかげでテウンは怪我もしませんでした・・
掛け軸の中のおばあさんは掛け軸の中にもどり、ドンジュとおばあさんが話しています。「待つしかない・・待つしか」
何年かたって人気者になったテウンのところに大学教授になったドンジュが遊びにきて「まだ待っているのか」「ああ・・当然だ」「今夜、日食があるんだ..元々月と太陽は会うことができないのに月と太陽が会うのが日食。空が精神が出て及ぶ時間がまもなく来る」とドンジュの言葉。
ずっと待っていたテウンの携帯にミホからの電話。「テウン・・今はお前に私は見えないの。でも私はあなたの横にいたい」
「どこにいるんだ・・どこに・・」「今は出て行く事ができないわ・・」日食が進んでいく太陽がもとに戻るとミホの電話はきれました・
ドンジュも天を見上げて「日食が終わったな・・」と感慨深そう・・
テウンががっかりとして泣いていると・・ミホが登場。やっとラブラブの二人が戻ってきました。
「月も昇ったが私たちホイホイ一戦しながらしっぽがあるがないが確認して見よう」とミホがいうと・・ 「君が鬼でも九尾狐でも人でもすべて構わない」とのこと。でも尻尾がないと分かったら・・実は「1本尻尾が残っちゃった!!」とミホの告白。「結局私のガールフレンドは相変らず狐だ」のテウンの言葉でハッピーエントで終わりました♪
ストーリーも楽しかったけど、ノ・ミヌという俳優の登場でまたまたお気に入りに俳優の出現でうれしいです。
韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」16話 最終回 あらすじ
Mihoのしっぽが一つしか残らなかったことを分かるようになったテウンはびっくりするのに,ここにMihoは自分が良い人になりたい心を止めることができなかったとドンジュのそばにいると告白すると絶望する.するとテウンはMihoの手を自分の心臓に上げてからは持って行きなさいと言ってしまう.
そうしてドンジュの家に行ったMihoは青い薬の中に入った玉を彼に見せてくれる.ここに絶望したドンジュに向けてMihoはこの玉はテウンの生命が盛られているのに害することができなかったとこれをテウンに返すことができるように助けてくれと言って言うとドンジュは彼だけ…
