韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」14話はテウンがミホを追いかけてきて狐玉を返すためにkissをしたシーンから・・玉を返し終わって「ミホ大丈夫か??」「うん・・テウンは大丈夫??」といって二人とも大丈夫だと思ったら・・テウンは倒れてしまいました・・そのときのドンジュの凄みのある表情がとっても素敵。
病院にテウンが運ばれて待合室にいるミホのところにドンジュがきて・・「どうしたらいいの・・」「俺は何もわからないよ・・」「ミホは大丈夫なのか??」とドンジュがミホの心配。
ピョンスがミホのことを呼びにきたけど・・ドンジュがテウンの所にいかせないようにして・・でもテウンは意識が戻りました!!::ドンジュの手を振り払ってテウンのそばにいくミホ・・ドンジュ、ショック・・・・仕方なく病室から肩を落として帰っていきます・・
病室にきたテウンのおじいさんたちが「玉」の話を聞いて勝手に妊娠したと勘違い。「産婦人科に検査につれていけ・・」とミンスクに言うもんだから、仕方なしにテウンは「妊娠したんだ・・」と話を作ってしまいました。どうするんだ??これから・・
ミンスクがパン監督に電話して「私、夫もいなく、オンマでもないのにいきなりハルモニになってしまうのよ・・」とショックな心を話しているシーンにかわいいこと。やってきたミホに「妊娠しているから、気分が悪いのはあたりまえでしょう・・良かったわね・・」とちょっと女の嫉妬心がまたまたかわいくて・・
テウンの心が思い通りにならなくて悔しいヘインはミンスクにミホの秘密の正体のメールを送ってしまいました・・
夜にミホがおかしくなってしまいました・・目が青くなって・・苦しんで苦しんで毛皮のコートのしっぽを数えてやっと落ち着いて・・でも気がついた時はその時にことを覚えていない・・
どんどんミホがクミホになる時間が増えて、ミホ自身ももしかして自分がクミホに戻っているんではないいと感づいてしまいました・
困ったテウンがドンジュのところにいってどうすれば良いかを聞くと「俺も知らないよ・・クミホが人間になるために気がまざりあっているんだ・・そこに俺の血も入っているしな・・55日目に5本目の尻尾がなくなればいいが、そうでなければ死が近づいている」というような事を言っていると思いますが・・
困ったテウンがとうとうおじいさんに「玉は誤解だ・・」と告白。怒って悲しむおじいさんとあきれたミンスク・・テウンも映画の撮影を休んでいるので、どんどん立場か悪くなっていく。ミホもそんなテウンをみているととっても悲しい・・・
ミホはあわててトイレの鏡で自分のしっぽがないことをみて喜んでいますが・・「テウン・・私の尻尾が一つもないわ・・これで人間になれるのかな・・」と喜んでいると「どうして人間になれるなんて・思うんだ!!」とミホにいって「どうしよう・・死が近づいている・・どうしよう・・」考えているテウンをみてミホは「尻尾がなくなってどうして考えているんだろう・・」と不思議・・
テウンは事態の打開のためにドンジュに会って「どうすればいいんだ・・」「ミホは今、半分人間の血と半分はクミホの血が衝突しているんだ。このままでいくと死んでいく・・だが、Mihoのそばから君が消えると彼女が無事に半人間として生き残ることができる。」というような話。ドンジュもなかなかときつい事をいいます。
帰ってきたテウンにミホは「尻尾がなければ人間になれるし、とってもうれしいわ・・」「そんなにうれしいのか・・」「ドンジュ先生の血も入っているから大丈夫・」とミホ、大喜び・・テウンの悩みは深くなるばかり。
ドンジュが独り言で「私にも機会が訪れたようだ・・」と半分づつになった砂時計を見ながら、ミホに対して自分のチャンスがでてきたと・・ドンジュはどうするつもりなんだろつう・・
テウンが決意して車でミホをドンジュのところに連れていきます・・
「ミホや・・お前がまた何の事で驚かすか恐ろしくて他人達に見付かるか心配で心細い.盛んに働かなければならないのにお前にだけぶら下げられていることも面倒でイライラとする。今はちょっと行ってくれ.そして二度と私の前に現われるな。ドンジュ先生だったら全部わかっている・・」「テウン・・ごめんなさい、、そんなつらい思いをさせて・・ドンジュ先生のところにはいかないわ・・」「ドンジュ先生と一緒にパク・ソンシュになって生きていけ・・」テウンの一方的な別れの言葉・・1人置き去りにされたミホでした・・
ミホは「テウンが苦しんでいる・・テウンがつらそうだ・・」と必死に自分の心にいいきかせています。
テウンは別れようとしているのにミホが帰ってきてしまって「私のそばにだけいて」というとテウンは「もし人のようになると言ってもお前の実体は九尾狐だ.このごろ私の目にはしきりにお前が化け物に見える。お前がここにいるなら、自分がでていくよ・・」とテウンが出て行ったら、晴れているのに雨がふってきて・・ミホがまたまた泣いているのでありました。テウンも酷い事を言ったもんだ。
中国から帰ってきたテウンが1人なので、おじいさんはミホがいないこと知ってしまいました。
テウンとミホの指から指輪が消えて・・さてさて、あと2話どうなるかな・・
韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」14話
テウンは二人とも生きるために百日の半分の日、無謀な選択でも一緒に行こうと言ってMihoにキスする.Mihoに玉が帰ってテウンはぺたりと倒れてしまう.
テウンは応急室で覚めて二人すべて変わった状況なしで 55日目になる日、五番目のしっぽが消えるが消えないようならばどうなるだろうか.テウンの部屋で一緒に暮らす事にしたMihoはともすると目が真っ青になってテウンに育てるくれと言っていつも変わる.ドンジュはMihoの体の中には今、九尾狐と人間が半分ずつ入っていて二つの気がよくまじれば半人間になると言うが...