韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」11話。とうとうヘインの嫌がらせでテウンにkissをするとミホが台から倒れて落ちてしまいました・・「救急車だ!!」と監督が必死で叫びますが、テウンが「自分が病院につれて行くから・・」と・・
たまたまミホをたずねてきたドンジュがヘインの仕業だということを気づいて忠告をするけど・・ヘインは自分がやった事との重大性をわかってないわけですね。
ミホがクミホに戻ってしまってヘインを襲おうとしているのをテウンが抱きしめて止めるときの「ビアネ・・・」にちょっとジーン。ミホの目も青から元にもどって・・
ドンジュはまたヘインを追い詰めて「きみの欲心のためにこんなことをしたら、殺すからな。。」「あなた誰なの??」「私もあなたのように半分は人だ」とヘインを脅して・・このシーンのノ・ミヌがちょっとかっこよかったかな・・というか、半分人間で残りの半分はなんなんだ??
テウンがとうとうミホとドンジュがいるところをみて嫉妬。。「こんにちはパク・ドンジュです・・」「ああ。。。オレのミホがいつもお世話になって・・ミホはオレの家につれていくから・・」「チャ・テウンさんは契約恋愛をしているんでしょう・・知っていますよ」とドンジュがテウンに戦線布告。「契約恋愛??」テウンは契約恋愛の言葉に反応してちょっと不愉快。やっと二人の直接対決がありましたね。
ミホが二回目の苦しみに耐えられず、そこにテウンが駆けつけたけど、結局ドンジュのところにテウンが薬をもらいにいって・・・「薬よりもずっとそばにいた方が効果がある」とドンジュはテウンに言うので、テウンは帰ってから、必死でミホを看病・・
でもミホは1人で生きていくことに決めたので、ドンジュに電話をしてわざわざ「次に体が苦しくなったら、ドンジュ先生の所にいくから・・」なんてテウンに聞こえるようにいったりして・・
ドンジュがミホのパク・ソンジュとしてのお誕生日をケーキでお祝い。ドンジュが「行きたいところをどこにでも連れて行って上げるよ・・一緒にいこうよ」とデートに誘うけど、ミホは気分がのらず寂しそうに帰って行き・・
変わりパク・ソンジュの書類をみつけたテウンがドンジュの前に・
「パク・ソンジュとは誰だ・・お前もミホが人間でないことを知っているのか??」「私もMihoに似ている存在だ.しかし半分はあなたのように人だ。パク・ソンジュはミホが人間として生きる名前だ・・僕がプレゼントしたんだ・・人間になるために準備をしているんだ。しかしあなたがあまり早く分かってしまうと準備なしに去らなくてはいけないですね」とドンジュはテウンを挑発
結局、テウンとミホはラブラブしているけど、ドンジュとミホの関係はどうなるのかな・・正体は半分は人間で半分はなんだろう・・ドンジュがミホに言った「パク・ソンジュになって人間になるとテウンはいなくなる・・」という言葉も気になります。
韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐」11話あらすじ 韓国放送日 2010/9/15
撮影場でテウンはMihoを呼びながら近付いている途中、ヘインが不意打ちキスをするとびっくりする.その時、台に上がっていたMihoはまるで鈍器があたったように衝撃を受けてからはそのまま下にあるマットに落ちてしまう.ここにパン監督も驚いてMihoに駆け付けて,ちょうど撮影場に立ち寄ったドンジュも荒てている途中たちところにヘインによってやらかされたことを分かってからは彼女を睨む.
以後、人々が救急車を捜す間、テウンはMihoの状態は自分がよく分かるからそんな必要ないと安心させる.その時間、急に停電が尋ねて来て雪が青くなったMihoは徐徐にヘインに付いて行っている途中たちところに何かを投げつける.しかし,これをかばったテウンが傷つくようになるのに….
☆ SBS 水木ドラマ '私のガールフレンドは九尾狐でベールに隠されていた 'ドンジュ先生(ノ・ミヌ)'の正体が明かされて話題になっている.
去る 15日放送された '彼女区' 11回分でドンジュ先生はMiho(シン・ミナ)のボーイフレンドであるテウン(イ・スンギ)に嫉妬心に目がくらんでMihoをいじめようと思うヘイン(パク・スジン)に正体を明らかにした.
Mihoにけがをさせたヘインに怒ったドンジュは "再び愚かな仕業をすればその時は私があなたを殺す"と脅かして "私は半分は人だ"とヘインに自分の正体を暴露した.
引き続きドンジュはテウンにMihoが人間になってすぐ彼を去ると言う事実を話して "私もMihoに似ている存在だ.しかし半分はあなたのように人だ"と言った.
これによってドンジュ先生の正体は三国有史に出るピヒョンソルファを現代劇に反映した 'パングィシン ビヒョンラン'という事実が明確になって視聴者たちの関心を呼び起こしていること.