韓国ドラマ「僕の彼女は九尾狐(クミホ)」5話あらすじ

韓国ドラマ「僕の彼女はクミホ」の5話。
ノ・ミヌが演じるパク・ドンジュはシン・ミナが演じるミホを力づくで倒して家につれてきました。ミホの胸をパコッ!!とたたくシーンがちょっとかっこいい♪

ドンジュはミホと一緒に家の中でくつろいでテレビをみていると・・・kissシーンにバツが悪くなってテレビのチャンネルを変えたり、何気にミホを意識しているよう・・
病院に連れて行っても「ここは病院だから、病気の動物ばかりだよ・・・だから食べたらダメ」なんていいながら、自分の近くにミホがいるのがうれしそう・・
「お肉が食べたい」というミホのために、買い物をして大きなステーキ肉を買ってきてステーキを焼いて・・
「こんな風に人を待つのはいつぐらいだ・・・」なんていいながら、ミホが帰ってくるのを待っていたのに・・帰ってきたミホは「テウンの処に行ってきた・・またきてもいいって♪」のうれしそうな言葉にがっくりのドンジュ・・

テウンはミホがいなくなってせいせいしたと思ったら、なんとバイクと接触したときに、病院で山で怪我した傷のためにアクション映画はできないと聞いて大ショック!!
ふとミホが一緒にいて玉があった時は傷が痛くなかったので、ミホの玉があればよいとミホのことを探して・・・

結局、再開したテウンとミホ。テウンはミホに指輪をはめてドンジュがミホに渡した赤い薬と青い薬を飲んでしまったのでありました・・・さて次はどうなるかな??
途中「イケメンですね」に出演していたユイが美大の学生役でカメオ出演していました。予告編ではパク・シネがバスの中で「コ・ミニョです」とか話していました。「イケメンですね」もホン兄弟のシナリオだったので、カメオ出演したみたいですよ。


韓国ドラマ「僕の彼女はクミホ」5話あらすじ  韓国放送日 2010/8/25
テウンはいくら捜してみてもMihoがいないで九尾狐がいよいよ離れたと倉庫部屋から飛び出してクミホより脱出よりした感動で空に向かって手を広げて・・.玉が離れたという事実になんだか分からない寂しい心も感じられたりしたが、たちところにかかって来たヘインの電話にすぐ走って行く.
キャンパス周辺を歩き回ったMihoを見つけたドンジュは自分の家にMihoを連れて行って三新閣にまた帰ることができる赤い薬と人間になることができるブルーの薬を渡してどれを選択するかよく考えて見なさいと言う.Mihoはアクションスクール倉庫部屋に尋ねてテウンとまたでくわすが...



去る 25日放送された '私のガールフレンドは九尾狐' 5話でMiho(シン・ミナ)はドンジュ(ノ・ミヌ)に人間になることができる方法を伝えて聞いてテウン(イ・スンギ)に百日の間、玉を抱いてくれるのを要求した.

成功的なアクション俳優デビューのために玉が切実に必要なテウンはMihoの提案を断ることができずに自分のガールフレンドで受け入れた.ここにテウンは青い薬を,Mihoはドンジュの血が盛られた赤い薬を飲んだ.

しかしこの時、ドンジュは二人に致命的な秘密を独り言で吟じた."人間が耐えなければならない一番苦しい瞬間は,愛する人の死を見るのです.あなたの玉を抱いていたテウンは死ぬんです"と言ったこと.

この言葉と同時に画面ではMihoとテウンが平常に並んで座って青い薬と赤い薬を飲む姿が演出されて視聴者たちにとって切なさを催した.特にドンジュの言葉はテウンの死を意味して二人がどんな結末を結ぶか知りたい事を刺激させたこと

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